SCOOBIE DOコヤマシュウのDoYou名曲集inダンスホール野音@STVラジオ「田村次郎のTAMU RADIO」

2015.10.11.Sun. 22:30-22:50STVラジオ「田村次郎のTAMU RADIO」

田村さん「SCOOBIE DO結成20周年イヤーに癒着させてほしいと、スタートしたこのコーナー、先週日曜日10月4日にSCOOBIE DOバンド結成20周年を祝したワンマンライブ、ダンスホール野音が、日比谷野外音楽堂で開催されわたくし田村次郎行って参りました!もうね、SCOOBIE DO野音ライブってのは9年ぶり2度目、2006年以来のライブですよ、その会場にはですね、もう、僕の横に怒髪天・SA・フラワーカンパニーズ、ええグレートマエカワさんをはじめね、あとイナズマ戦隊、爆弾ジョニー、四星球も、いましたね、メンバー全員いましたね、などなど!大勢のミュージシャン駆けつけていてね、周りにそういうメンバーいるからなんか、最初ノリずらかったんすよ僕恥ずかしくてなんか。まあでも、最後は関係なかったんですけど。ほんとにすごかった!もう4人だけの音でこれだけの人を幸せにすることができる音楽!やっぱ素晴らしいなと思いましたよ!あっという間の3時間ライブを終えた直後のメンバー4人に、楽屋で独占インタビューさせてもらいました!それではお聞きください!どうぞー!」
シュウさん「コヤマシュウのDo you 名曲集 in ダンスホール野音!」
(一同拍手)

田村さん「やーーー!」
シュウさん「この楽屋の響きがいいね」
リーダー「鳴りが」
シュウさん「鳴りがいいですね、はい」
田村さん「いやコヤマさん、今日はスタジオを飛び出して」
シュウさん「はい」
田村さん「ここ、ダンスホール野音での収録となります。まずは、ライブお疲れさまでした!」
シュウさん「(間)ありがとうございます!」
田村さん「(笑)」
シュウさん「時差があるね」
田村さん「時差がありますね」
シュウさん「なんで時差があるかっていうと、マイクが1本だから、マイク1本だからねー、衛星放送みたいになっちゃって」
田村さん「堅い感じがありましたね」
シュウさん「頼むよ」
田村さん「もう気がつけばですね」
シュウさん「おう、」
田村さん「もう、2時間半、3時間にも及ぶ」
シュウさん「そうだね」
田村さん「ライブになりましたけども、そして今日は、なんとコヤマさんだけではなく」
シュウさん「うん」
田村さん「メンバー全員が、ここに来ていただいて」
シュウさん「そうなの?」
リーダー「どうも、コヤマシュウでーす」
シュウさん「あれー?」
リーダー「コヤマシュウでーす」
シュウさん「わけわかんない」
ジョーさん「コヤマシュウでーす」

MOBY「コヤマシュウです」

田村さん「4人コヤマシュウさん」
シュウさん「4人あわせて、コヤマシュウです!」
田村さん「SCOOBIE DOじゃないんだ」
シュウさん「SCOOBIE DOじゃない、そこはこういう感じでやるんだ」
田村さん「全員に今、来ていただいて、この、それぞれに、ライブ終わった直後の声なんてのをちょっと聞きたいんですけどもー」
シュウさん「うん」
田村さん「コヤマさん、」
シュウさん「みんなコヤマだけどいいの?」
田村さん「みんなコヤマさんなので、」
シュウさん「どうしましょう、じゃあコヤマ一番が」

田村さん「コヤマ一番、ボーカルのコヤマさん」
シュウさん「ボーカルのコヤマさん、ボーカルのコヤマさんいいね」
田村さん「ボーカルのコヤマさん、まあライブ終わった直後、今の感想を、お聞かせいただけますか」
シュウさん「うーーん、あっという間に終わった、ね、でも、9年前にやったときのこと、もー、覚えてるけど、そんときとはやっぱ全然違ったな。おんなじ野音なんだけど、で、なんつーのかな、音の鳴り方の良さとか、こう、レスポンスの返ってきたときのこう響きの良さとかさ、そういうのは、きっと野音の感じで、あ、こういう感じだなってのがあるんだけど、なんかね、終わってみたかんじがなんかちがうね。今のこの、気持ちがちがう、うん、なんか、あんときー、は、そのさっきもライブ中も言ったけど、あーのー、メジャーとの契約も切れて、で、事務所との契約も切れて、俺ら、続けてくぞっていうつもりではいたけどどうなるかわかんないなってとこもあったんだけど、今日はね、終わったあとにね、これからまだまだやりたいこといっぱいあんな、っていうさ、で実際そうなのよ。来年もアルバム出すし、ツアーもやるし、1月は道新ホールでやるしっていうのも決まってるじゃん。ということを考えると、なんかますます楽しくなるな、っていう。今日のこの野音に集まったプラスワンモアのね、なんかこのもらったものを、なんかこうー、更にどんどんおっきくしていけるなっていう、そういう、気持ちです。今は」
田村さん「僕3回泣いたんです」
シュウさん「お、3回泣いた!」
田村さん「3回泣いたんで、」
シュウさん「1個だけ教えてくれないそれ?」
田村さん「1個はもう、イキガイ、で、泣きました」
シュウさん「あ、なるほど」
田村さん「完全に、あそこもうボロボロです僕」
シュウさん「ボロボロだった!」
田村さん「僕が女の子だったらメイクボロ落ちですよ!」
シュウさん「メイクボロボロ!」
田村さん「はい、それくらい素晴らしい、なんかね、あそこのステージでやってるメンバー全員の、メンバーが繰り出すイキガイの音ですよね、」
シュウさん「うんうん」
田村さん「あれがね、多分会場にいる方皆に、沁み渡った」
シュウさん「いやそれうれしいなー良かった」
田村さん「素晴らしい瞬間でしたけども」
シュウさん「ありがとう、あと2つ3つは」
田村さん「2つ3つはじゃあ僕が、スタジオで伝えさせていただきます」
シュウさん「楽しみにしてます」
田村さん「じゃあギターのコヤマさん」
シュウさん「ギターのコヤマさん」
リーダー「いやー、今日ほんとに、たくさんの方たちが、見に来てくださったんですけども、あのー、今日ここに来るまでに必要だった、TIME&MONEY&SOULに、感謝します」
田村さん「いやーあ、コヤマさんですねえ!コヤマさんだ」
シュウさん「全員コヤマだもん」
リーダー「SCOOBIE DOはお前らのFUNKYな味方だぜぇ!よろしくぅ!」
シュウさん「それねー、わりと昔使ってたやつ」
田村さん「(笑)」
シュウさん「最近あんま使ってないから」
シュウさん「まあでも、コヤマシュウという概念ですから」
田村さん「いいですねえ」
田村さん「こうなってくるとどんどん楽しみになってきますけど、じゃあベースのコヤマさん」
ジョーさん「はい、ベースの、コヤマー的には、そうですね、あのー、ほんと夢みたいな現実だったな、っていうね」
田村さん「おー」
ジョーさん「ありますよね、ほんとに夢みたいな現実」
シュウさん「いいねいいね、もっかい言うのいいね」
ジョーさん「ほんとだから夢みたいな現実だったっていう、ほんとみんなありがとうございました。はい、ありがとうございます」
田村さん「ありがとうございます、じゃあドラムの、コヤマさん」
MOBY「いやもうあのー、僕らやっぱ北海道もね、愛してますんでね、また北海道もね、ライブを、決めてますんで、道新ホール1月9日、あります。無理にとは言わない、無理にとは言わないが、絶対来てくれよ!」
田村さん「お!コヤマさんだ!」
MOBY「えー一般発売10月10日からでございますんで、みなさんひとつよろしくお願いします、、あじゅーにーよん、1024かごめんなさい!よろしくお願いしますすんません!」
田村さん「さあ4人のコヤマさんの声を今、ライブ終わった直後の、もう貴重な声をいただきましたけども」
シュウさん「うんうん」
田村さん「さあ、この20周年に癒着させていただく形でですね、この、田村次郎のTAMU RADIOで、SCOOBIE DOのコーナーが誕生したんですけども」
シュウさん「うんうん」
田村さん「まあその最初はえー、リーダーのマツキさんが」
シュウさん「そうだ」
田村さん「はい、TAMU RADIOに遊びに来てくれて」
シュウさん「うんうんうんうん」
田村さん「その時に、コーナー、ちょっと応援させていただきたい!って思いを伝えさせていただいたらですね、お金がかからない形であればオーケーと」
シュウさん「(笑)」
シュウさん「現実的だねえ」
田村さん「現実的に」
シュウさん「正しいけどね、うんんうん」
田村さん「で、まあお金はかかりません、という形でこの1年間、野音までの道を、田村次郎なりに応援させていただいたんですけれども、ほんとここ、無事に野音までたどり着きました」
シュウさん「うんうん、そうだね」
田村さん「えー今後もですね、お金はかかりません」
シュウさん「うん」
リーダー「いいじゃない」
田村さん「ですからー、どっかこのコーナー続けさせていただけないでしょうか」
シュウさん「3秒考えさせてもらっていい?」
田村さん「3秒はい、じゃあ」
シュウさん「1、2、3、やります」
田村さん「ありがとうございます、ありがとうございますいいですか?しかも、これね、あのー以前に1番最初はSCOOBIE DOコヤマシュウのDo you 名言集」
シュウさん「おーそうだね!」
田村さん「というコーナーでこう、名言を元に」
シュウさん「そうそうそうそう」
田村さん「曲を、まあ、一緒に伝えていくっていうものがあったんですけども」
シュウさん「そうだった」
田村さん「これが大好評につき復活」
シュウさん「あ、復活!」
田村さん「SCOOBIE DOコヤマシュウのDo you 名言集」
シュウさん「そうだよね、意外にほら、番組のさ、編成が変わったりしてさ、ちょっとさコーナーも変えてくださいみたいな、惜しまれつつのコーナーチェンジだったから!やりますか」
田村さん「お願いします」
シュウさん「Do you 名言集」
田村さん「ぜひ」
シュウさん「やりましょうか」
田村さん「ぜひ、いやうれしい」
シュウさん「そこまで頼まれるんなら」
田村さん「じゃ、今後はSCOOBIE DOコヤマシュウのDo you 名言集、元祖なんて付けましょうか」
シュウさん「あー元祖つけちゃう?」
田村さん「元祖付けましょうか」
シュウさん「元祖Do you 名言集、ガンドゥーとして、愛称としてはいまいちな感じですね、がんどぅー、がんどぅー行きましょうよ」
田村さん「ありがとうございます」
シュウさん「ありがとうございます」
田村さん「じゃあ今後も、よろしくお願いします」
シュウさん「うん、」
田村さん「さあ、わたくし、田村次郎、このー野音という場所はですね、SCOOBIE DOがライブをすることで、えーまあ僕はじめて」
シュウさん「そうか」
田村さん「足を運んだんですけども、まあSCOOBIE DOにこの野音に連れてきてもらいました」
シュウさん「うん」
田村さん「なのでー、あと僕まだ行っていない数々の伝説を残した場所があるんです」
シュウさん「どこ?」
田村さん「えー武道館です」
シュウさん「武道館!」
田村さん「はい」
シュウさん「俺たちはねえ、あのー言うちゃ悪いけどもねえ、DOという、付くところは、あのー攻めていきたいと思ってるんですよ、何年かかっても」
シュウさん「ここ日比谷野外大音楽DO、ね、大音楽DO、であのー、かつては大阪の、御DO会館、ホールライブでも、御DO会館でもやってます、で、皆さんもご存じのとおりー、1月ね、来年年明け9日は、DO新ホール!」
田村さん「あーDO新ホール!」
シュウさん「DO新ホールでしょ、そしたらーあと何が残ってるですかって話ですから」
田村さん「残ってるのあと1個だけですね」
シュウさん「実はね、武DO!館とそれから4大DOムツアー」
田村さん「あー!DOムツアーもありますね」
シュウさん「DOムツアーもありますよ」
MOBY「グリーンドームもありますよ」
シュウさん「グリーンDOム、北海道系で」
田村さん「札幌はふたつありますね、じゃあ。つどぅーむっていうのもありますよ」
シュウさん「もういいうよそこまで広げなくて!だからー、DOムか、武DO館か」
田村さん「そうですね」
シュウさん「でもやっぱほら、ロックバンドだったらさ、なんか、わかるわけですよ俺もね。怒髪天のも見てるし、あ、DO髪天のも見てるし、今度12月19日はフラワーカンパニーズもやります、俺ら4人見に行きますけど、やっぱそこでもねえ、なんかすげえもんをもらっちゃうと思うんだ、うん。だから、それは、ねえ、うん。あのー何年かかってでもね、ひとつ目標にしたい。」
シュウさん「武DO館でやりたい!」
田村さん「いやもうぜひ!僕を野音に連れてきてくれたのはSCOOBIE DO、そしてまだ一回も足を踏み入れたことのない武DO館に」
シュウさん「うん」
田村さん「僕を連れってくれるのも」
シュウさん「うんうん」
田村さん「僕は信じております!」
シュウさん「フラカンーは、だいじょぶなの、行かなくて」
田村さん「え、っと、あのーそのへんはちょっと今濁して」
シュウさん「濁してんだ」
リーダー「いや田村くんのバンドでしょ?」
田村さん「僕のバンドで?」
リーダー「田村くんのバンドで」
シュウさん「あ、そうだ」

リーダー「バーガーボーイズ」
田村さん「ハンバーガーボーイズ」
シュウさん「略してバーガーボーイズ」
田村さん「間違ってはいないんですけど、いや、僕らのバンドでは多分一生立てません」
リーダー「いやいやいや」
田村さん「だからもう、SCOOBIE DOのライブで、僕を武DO館、連れてってください、ぜひよろしくお願いします」
シュウさん「まかせとけ」
田村さん「先ほどから何度も言っています、2016年1月9日、DO新ホール!ここDO新ホールで行われますが、あの、僕なにすればいいですかね、宣伝部長として」
シュウさん「そうかー」
田村さん「なんでもやります!」
シュウさん「でもお金がかからなければ宣伝部長やってほしいなー」
田村さん「僕お金かからない形でなんでもやります。ぜひ命令してください」
シュウさん「これはでも、DO新ホールは、キャパ的にはねー、北海道、札幌でーライブやるの最大規模ですから。RISING SUN ROCK フェスとか抜かせばね、キャパ的に多いので、ここはね、やっぱ埋めたいんですよ。で、いつもと違うライブをやって、2016年、21年めの、新しいSCOOBIE DOのスタートを切ろうと思ってるんで。こここけちゃうと、ね、ちょっと色々とこう、その後の活動にも支障が出てきちゃうな、と。多分ね、僕ここがこけちゃうと、田村くんのことが嫌いになりますから」
田村さん「もう絶対にこけれないじゃないですか」
シュウさん「そうだよ?このー、タムラジオとの関係性もね、あのー、危ういものになってきちゃうから」
田村さん「応援させていただきます」
シュウさん「宣伝部長やってほしいな!だからー、わりと、そのなんつーの、今俺らの中でこういうライブしようっていう内容的なものもちょっと決まり始めてんのよ。そういうさ、ちょっとこう小出しにできる?あの全部は教えないけど、こんなことやるよっていうのをタムラジオでちょっと、タムラジオがこう一番最新の情報が出るくらいのさ」
田村さん「うれしいですねえ」
シュウさん「かんじで、やっといてもらえれば、いいね」
田村さん「任してください、それはもう約束します」
シュウさん「約束してください」
田村さん「応援させてください」
田村さん「それでは、最後に一言づつ、メッセージいただいてもよろしいですか」
シュウさん「一言づつ、おっけーじゃあーギターのマツキさんから」
リーダー「やっぱり喜びも悲しみもね、歌にしてね、刻め16ビート、この精神でね、えーやっていこうと思ってます。ありがとう!」
MOBY「ドラムのコヤマです、いやあの、ライバル会社のネタなんですけどすいません、STVさんとは違う会社のネタなんですすいません、何を言えばいいんでしたっけ、えー1月9日、土曜日ですね、DO新ホールでお待ちしています。えー三連休のね、頭の日なのでね、皆さん、ほぼ、休みだと思いますのでね、断る理由ございません、ぜひぜひ、お待ち、して、おります!はい、ありがとうございました!」
ジョーさん「えーっとあのー、」
田村さん「じゃあベースのナガイケくん、お願いいたします」
ジョーさん「道新ホール、DO新ホールでは、あの今日野音で、やったライブとはまた全然違った、あのスペシャルなものになる、あのー、予定ですので、あのーぜひぜひ楽しみに、して、遊びに来てください!よろしくおねがいしまーす」
田村さん「じゃあ最後に」
シュウさん「もうね、情報早速小出しにしちゃうけどね、ヒント的な感じだけどね、今年、RISING SUN ROCK フェスでね、俺らFRIDAY NIGHT SESTIONっていうのやったじゃん」
田村さん「やりました!もうあれはもはや事件だって」
シュウさん「もはや事件」
田村さん「言われてますけども」
シュウさん「うん、そこらへんがちょっとね、軽いヒントに、なってますんで」
田村さん「うわあ」
シュウさん「あれを見た人は、あの絵をもう一度思い返していただいて、道新ホールに当てはめていただいて、期待してお待ちいただければ思うんで」
シュウさん「まあでも無理にとは言いませんけどね、無理にとは言わない。あーのーやっぱ無理強いみたなの、俺やだし。20年やってるからねえ、ベテランですし、あの初めて聞く人もいるしね、公共の電波ですから」
田村さん「そうですよね」
シュウさん「無理にとは言いません。無理にとは言いません、無理にとは言わない、無理に、無理にとは言わないけど、絶対来てくれよーーーー!!!」
田村さん「ありがとうございまーす!」
田村さん「今日のこのゲスト、SCOOBIE DOの、このコヤマシュウのDo you 名曲集は、ダンスホール野音からお届けしました、SCOOBIE DOのメンバー全員でしたどうもありがとうございました!」
シュウさん「ありがとーう!」

田村さん「いやーもう臨場感たっぷりのインタビュー、僕何度もお会いしたこのSCOOBIE DOのメンバーにもですね、なんかこうダンスホール野音終わったあと、直後ですからね、なんかお話聞いててもめちゃくちゃドキドキしました。さあその3時間のライブ中、僕3回涙したとインタビュー中でも言っておりましたが、まず、1回目、僕ラストナンバーっていう曲のときに、なんかこのとき好きだった女の子の思い出が、すごいフラッシュバックしてたまらなかったです。そしてまあ、2回目の涙はですね、夕焼けのメロディー、いっちばん最後ですね、夕焼けのメロディー、こんなに青い音で聴かせてくれる夕焼けのメロディー、ないと思います。メンバーの興奮もほんとに伝わったその音、その時の音、泣きました。
そしてまあ一番泣いたのは、ライブ中にあった、イキガイという歌。もうイキガイのときはたまらない、たまらない、空間がすごかった!そんなね、イキガイのライブ音源!なんと!AMU RADIO独占でかけることができます皆様聞いてください、SCOOBIE DO イキガイ、野音ライブバージョン!」